今回は、「お金のがまん」というご相談から発展し、「ほしい」と「がまん」の関係と「引き寄せ」についてお話しています。
みっちさん
いつもありがとうございます。

私は、お金がないと我慢しないといけない。という思いがでて来ました。
これは、自由がほしい、と同じですか?


 

あなたの幸せのヒントになれば幸いです

ご質問、ありがとうございます。

このご質問をいただいた経緯を少し、お伝えしておきます。
このご質問をいただく前に、実は、こんなお話をしておりました。

お金という『物質』を思うとき、多くの人が『安心感がほしい』『自由がほしい』という気持ちを隠していることがあります。
けれども、『ほしい』と求めているうちは、安心感も自由も、ましてやお金も、手に入らないものです。
そして、『ほしい』と求める多くの人は、物質が『ほしい』のではなく、それを手にしたときの『感情』がほしいのです。

けれども、「ほしいほしい」と思うほどに遠のいてしまう……それはなぜでしょうか?

「ほしい」のはなぜ?

「ほしい」と思う裏側には、「ない」という意識が隠れています。

つまり……「ない、から、ほしい」わけです。
そして「ほしい」に拘れば拘るほど、「ない」を意識の中に刷り込んでしまうのです。

ところで、今回いただいたご質問には、もうひとつのキーワードがあります。
それは「がまん」です。

実は、「ほしい」「ない」「がまん」を組み合わせると……
「ほしい」‐なぜ?→「ないから」‐ならば?→「がまんする」-だったら?→「お金はいらない」

このような構図が描けてしまいます。
そしてこの構図は、無意識に組み立ててしまう構図です。

これは、「お金」が「自由」という言葉に変わっても同じ構図になります。
「ほしい」→「ない」→「がまんする」→「不自由でいい」

「ほしい」と「がまん」は別ものです

ところで、「がまん」の裏には、実は、「がまんをしないと嫌われる」「がまんしないと愛されない」「がまんしないと怒られる」という感情が隠れていることが多いです。

いいかえれば、「がまんする状況」を作ることで、相手に「がまんをするから……きらわないで」「がまんをするから……愛して」「がまんをするから……怒らないで」と言うことができます。

ここでなにをお伝えしたいのかというと……
「ほしい」と「がまん」は別ものであり、結び付けなくていい、ということです。

お金が「ほしい」→「ないから」→稼げばいい
自由が「ほしい」→「ないから」→選択肢を増やせばいい

「がまん」の言葉を替えればいいだけです。

 

ということは……ご質問者様のご質問のなかには、「お金をがまんすることで誰かから嫌われないことを選んでいる」という心が見え隠れしてしまうのです。

もし、言葉のなかに潜む「みえない心」をひも解くことができれば、自分の本音を掴むことができ、人生が格段に変わります。

心の中のお掃除をし、本音につながり、そうして、自分の望む未来を宣言する

これは、望むものを手に入れるときには、とても大切なことです
どうぞ、取り組んでみてください。

いつもありがとうございます。

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